フリーランスが手厚い健康管理を行わなくてはいけない3つの理由

毎日活動的に幸せに生活していくためには何より健康が大切です。フリーランスに限りませんが、会社員より健康管理を重要視しなくてはいけない理由はフリーランスにとっての健康管理は仕事上の【リスク管理】という幅が大きいからです。

医者

フリーランスの健康管理が重要な理由

フリーランス歴が長い方はフリーランスにおいて健康管理がどれほど重要か把握しています。身体は資本とよく言いますが、フリーランス、個人事業主ほどこの言葉を刻み込む必要があります。

▶休んだ分だけ収入が減る

フリーランスに有給休暇はありません。自分が働かなかった空白日を会社員にはある有給で埋めることはできないのです。休んだ分だけ収入は減ります。これはおそらくメンタルにも直結します。会社員のような保障がないフリーランスにとって無収入機関が続くことはかなり精神的な負担になります。特に体調が悪いときは気持ちも沈みがちになります。

▶クライアントの信頼を失ってしまう可能性がある

会社員であれば自分が休んでもプロジェクトは進行していきますが、代わりのいないフリーランスは自分が休んでしまうとプロジェクトが止まってしまいます。結果、納期が遅れて顧客の信頼を失ってしまうことも考えられます。

フリーランスが体調を崩しがちなのは何故?

フリーランスにとって体調管理は何より大切なリスク管理であるのにも関わらず、多くの方が体調を崩してしまうのは何故でしょうか。

▶不規則な生活になりがち

会社員のように朝起きて、夜寝るという規則的な生活は強制されません。フリーランスはいつ寝ていつ起きても誰にも咎められません。フリーランスの最大のメリットとしてあげられるこの自由さですが、あまりにも自由を満喫しすぎると体内時計を大きく乱してしまいかねません。昼夜逆転生活は自律神経の乱れにも関係していると言われているため、体調にも大きく影響します。

▶デスクワークによる身体への負担

納期に追われて気付いたら数時間デスクの前で座りっぱなしということも時にはあるでしょう。長時間座っていることの身体への影響は大きいです。腰や肩などへの負担はもちろん、血行も悪くなります。1時間に何度かは動く、立ち上がることを意識しましょう。

▶強制的な健康診断がない

会社員とは違い、フリーランスは自発的に健康診断に行かなければいけません。もちろん自費ですし、控除対象からも外れています。また、それなりに時間もとられるため腰が重くなる方も多いようです。

▶フリーランスが行う健康管理

できるだけ規則正しい生活を心掛ける
納期などに追われているとなかなか難しいことですが、可能な限り朝起きて、夜寝るという規則正しい生活を心掛けましょう。夜中の作業が静かで捗るという方は朝早く起きて作業するというのがおすすめです。

▶適度な休息をとる

健康のためだけではなく、作業能率のためにも適度に休息をとることは大切です。また、プライベートと仕事の境界線が曖昧になり、丸1日休みをとれないという状態もあまりよくありません。忙しくても週に1度は一切仕事を行わない日を設けましょう。リフレッシュをした後は仕事に対する気持ちも違ってきます。

▶健康診断を自発的に受ける

1年に1回は自分の身体の状態を知っておくために健康診断を受けましょう。病気は基本的に自覚症状がある段階ではすでに進行しているという場合が多いです。

▶バランスの良い食生活を意識する

毎日同じものを食べる、作業をしながら食べられるものばかりに偏る、というのもよくありません。栄養が偏ると脳も効率よく働きません。人間に必要な栄養素を摂りましょう。また、リフレッシュのため食事を楽しむ時間もとりましょう。

▶適度な運動を習慣化させる

短時間でも良いので続けられる運動を習慣化させましょう。体力をつけることにもつながります。

薬

いかがでしたか?
健康な身体がなければ生産活動はできません。自分の身体は自分にしか管理できません。日ごろから健康を意識した生活を送り、定期的に健康診断を受けましょう。