ビットコイン・アルトコイン?今更聞けない仮想通貨の概要と種類

最近、連日のように経済ニュースに上がってくる仮想通貨。特に仮想通貨の代名詞的存在・ビットコインの話題を耳にしない日はありません。
SNSやネットニュースの取り扱いに慣れている方にとっては耳慣れた仮想通貨ですが、以前から仮想通貨に注目していた方や実際に所有している方以外には、まだよくわからないものであることも確かですよね。
大手家電量販店がビットコインでの決済を可能としたことで、仮想通貨が身近に迫ってきたと感じている声もあるようです。今回は連日経済ニュースや論争を巻き起こす、仮想通貨、主にビットコインについて注目してみていきます!
※本記事は、ビットコインをはじめとする仮想通貨を推奨するものではありません。

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通貨改革!仮想通貨とは?

仮想通貨は一言で言うとインターネット上の通貨。
仮想通貨の管理者は円・ドルのように国が認可し、法律によって定められている通貨ではありませんが、インターネット上で円やドルのように支払いで使用できます。
現在仮想通貨の銘柄数は世界で1500以上。そのうちの14種類程度が日本で買えるようです。
仮想通貨によって特徴も違うため、仮想通貨の代名詞的存在とも言えるビットコインを例にあげます。
ビットコインの価値は世界上で統一。
国政や国の経済状況で価値が揺さぶられることもないということです。1ドルが日本円の価値で変動することがあるような現象は、ビットコインの世界ではおこりません。しかし需要の大きさによって全体の価値は大きく変動します。
ビットコインは、発行上限が2100万枚と決まっています。上限が決まっているというのは国債が市場に出回っている分しか通貨を発行できない日本円とよく似ています。

ビットコインの次によく聞く仮想通貨『アルトコイン』って何?

ビットコインに次いで、よく耳にするのがアルトコイン。
利用者数がビットコインの次に多い仮想通貨と勘違いしている方も多いかもしれませんが、アルトコインとは、ビットコイン以外の仮想通貨の総称。それだけビットコインの広がりが圧倒的なことがわかります。
ビットコインで億単位のお金を手にした人のことをネット上で『億り人』と言います。アルトコインはビットコインに比べると利用者が少なく、1つの単価が少額なこともあり今後アルトコインにおける『億り人』になるため、アルトコインの中で伸びそうな銘柄を吟味している投資家も多いと言います。最近はリップルの高騰が目立つようです。(2018年1月現在)

2018年1月現在:国内で購入できる仮想通貨

ビットコイン
イーサリアム
ビットコインキャッシュ
リップル
ライトコイン
ダッシュ
モネロ
ネム
イーサリアムクラシック
リスク
ジーキャッシュ
モナコイン
ファクトム
コムサ

仮想通貨が使える店やサービスは年々増えている

主にネットサービスやオンラインゲームで使用されていた仮想通貨ですが、現在は実店舗でも使用できるところが増えています。使用できる仮想通貨は主にビットコインです。
大手家電量販店は店舗を限定して、実験的にビットコインで支払いができるシステムを導入したと発表し、実際に都内の店舗で支払いが可能になりました。最先端OA機器を取り扱う家電量販店らしい取り組みと言えます。また、飲食店や小売店もビットコインに注目し、テスト的に導入しているところが増えています。とは言え、まだまだ普及・現実社会で不自由なくお金の代わりに使用できるまでは課題も多く、難しさを感じている専門家もいます。

仮想通貨購入方法

仮想通過は取引所を介して買います。
買い方は難しいように感じますが、かなり簡単な手順です。

1.取引所を選んで登録する
取引所は複数あります。自分の投資額や投資スタイルに見合ったところを選びましょう。

2.入金する
銀行振込やコンビニ、クレジットカードで支払うことができるようです。

3.仮想通過を購入

基本的に仮想通貨は少額からも購入することができます。

たったこれだけの手順です。実は誰でも簡単に購入でき、手間もかからないことがわかります。

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いかがでしたか?

興味はあるがなかなか手を出せなかったという方は少額だけでも購入してみてはいかがでしょうか。ただし、仮想通貨は投資です。投資は勉強せずに行うとギャンブル。しっかり勉強し、無理のないところからはじめてみましょう。
自信のない方は勉強しながら仮想通貨の今後を見守っていくのも良いでしょう。まだまだ発展途上で、日々たくさんの論争が起こっている仮想通貨。
連日経済ニュースやネットニュースで取り上げられているので、話題として触れておくのも面白いかもしれません。